「無料で使えるLP作成ツールって、結局どれがいいの?」
そんな疑問を持っているあなたに向けて、この記事では無料で使えるおすすめのLP作成ツールを厳選して紹介します。
初心者でも簡単に操作できるツールから、デザイン性の高いツール、SEOやスマホ対応までしっかり考慮した比較情報を盛り込んでいます。
また、無料ツールでも成果を出すためのコツや、実際の成功事例も紹介しているので、これからLPを作ってみたい方には必見の内容です。
この記事を読むことで、自分にピッタリのツールが見つかり、「これならできそう!」という自信が湧いてくるはず。
ぜひ、最後までチェックしてみてくださいね。
無料で使えるLP作成ツールおすすめ7選
無料で使えるLP作成ツールおすすめ7選についてご紹介します。
それでは順番に、各ツールの特徴を詳しく見ていきましょう!
①初心者に優しい「ペライチ」
まず初心者におすすめなのが、「ペライチ」や「STUDIO」といったツールです。
特に「ペライチ」は、日本語対応で画面の指示通りに進めるだけで、簡単にLPを作ることができます。
ドラッグ&ドロップでパーツを並べていくだけなので、「HTMLって何?」という方でも安心。
テンプレートもビジネス用からイベント、教育系まで幅広く、目的に応じたデザインがすぐに使えます。
無料プランでも公開できるページ数が1つに限定されている代わりに、初心者がとにかく試すには最適な環境です。
まずはひとつ作ってみることで、LP作成の感覚がつかめますよ。
②デザイン性が高い「STUDIO」
見た目にこだわる人には、「STUDIO」や「Canva」が向いています。
「STUDIO」はノーコードなのにプロっぽいデザインが作れると話題で、デザインに敏感な業界でも支持されています。
一方「Canva」は、LP専用ではないものの、無料で使える美しいテンプレートが豊富。
画像編集やイラスト挿入も簡単なので、「バナー感覚でLPを作りたい」という方にぴったりです。
感覚的に操作できるため、デザイン未経験でもおしゃれなLPがつくれますよ!
③ノーコード対応「Carrd」「Tilda」
ノーコードで操作したい方には、「Carrd」や「Tilda」などの海外製ツールもおすすめです。
「Carrd」はシンプルなLPを作るには最適で、無料でも広告が表示されず、美しいLPがサクッと完成します。
「Tilda」は少し高機能ですが、スライダーやアニメーションなども簡単に取り入れられるので、印象的なページが作れます。
どちらも英語表記ですが、Google翻訳で十分対応できますし、使い慣れると日本製ツールにはない自由度の高さを感じられるはずです。
とにかくコードを書かずに、かっこいいLPを作りたい人にぴったりですよ。
④テンプレートが豊富な「Ucraft」
「とにかく早くLPを作りたい!」という方にはテンプレートが豊富な「ペライチ」や「Ucraft」がおすすめです。
特に「Ucraft」は無料プランでも複数ページを作成でき、ビジネスやポートフォリオ、アプリ紹介などさまざまなテンプレートが用意されています。
すでにあるデザインを元に、自分のテキストや画像に差し替えるだけで見栄えのいいLPが完成。
時間がないときや、LPに慣れていない方でもプロっぽく仕上がるのが魅力ですね。
テンプレート数が多ければ多いほど、選ぶ楽しさもありますよ〜!
⑤スマホ対応・レスポンシブ設計「Strikingly」
今の時代、スマホでLPを見られることを前提に作る必要があります。
「Strikingly」や「STUDIO」は最初からレスポンシブ設計で、スマホでもきれいに表示されるように最適化されています。
とくに「Strikingly」は無料プランでもSSL対応・レスポンシブ完備なので、安心して使えます。
スマホ表示のカスタマイズもできるので、スマホ中心で見られる商品やサービスの訴求にもぴったりですよ。
パソコンで見たときとのギャップがないか、確認しながら使ってくださいね!
⑥日本語対応しているツール
英語が苦手な方には、やっぱり日本語対応している「ペライチ」「STUDIO」が安心です。
日本語での解説動画やヘルプページも充実しているので、迷ったときにもすぐに解決できます。
UI(操作画面)も直感的に使えるようになっていて、マニュアルいらずでLPを作成できるのが強み。
しかも、日本のビジネス文化や表現にマッチしたテンプレートが多いのも特徴です。
日本人ユーザーのことをちゃんと考えて設計されてるって、嬉しいですよね。
⑦商用利用可能なツール
最後に重要なのが「商用利用可能かどうか」です。
たとえば「Canva」などは、テンプレートによっては商用利用NGなものもあるので注意が必要です。
「STUDIO」「ペライチ」「Carrd」などは、無料プランでも商用利用OKな範囲が広いです。
特に何かの商品を販売したり、サービス紹介をしたりするLPでは、商用利用がクリアになっているか確認しておきたいところ。
ツールによっては「有料プランにしないと商用不可」という場合もあるので、利用規約は必ずチェックしておいてくださいね!
LP作成ツールを選ぶ前に確認すべき5つのポイント
LP作成ツールを選ぶ前に確認すべき5つのポイントをご紹介します。
このポイントを押さえておくだけで、失敗しないツール選びができますよ!
①目的に合った機能があるか
まず大事なのが、「何のためにLPを作るのか」をはっきりさせることです。
たとえば商品販売が目的なら、カート機能や決済連携ができるツールが必要になりますよね。
資料請求や問い合わせをゴールにするなら、フォームの設置やメール連携が簡単なものが便利です。
ツールによって「できること」「できないこと」が結構違うので、目的と機能が合っているかを必ず確認しましょう。
目的に合ってないツールを選んでしまうと、「作ったけど使えなかった…」ってことにもなりかねないです。
②操作が簡単かどうか
LP作成に慣れていない人は、とにかく「操作が簡単か」が超重要なポイントです。
ノーコード対応で、ドラッグ&ドロップで直感的に操作できるかどうかをチェックしましょう。
「STUDIO」や「ペライチ」みたいに、操作画面がシンプルで説明も日本語のものは特に初心者に優しいです。
実際に無料プランで触ってみて、「自分でもスムーズに作業できそうか」を確かめておくのがおすすめです。
時間をかけずにサクッと作れるものが、一番続けやすいですよ!
③テンプレートや素材が豊富か
「ゼロからデザインするのはちょっと…」という人には、テンプレートや素材の充実度も大事な判断材料です。
すでに構成が出来上がっているテンプレートを使えば、写真や文字を差し替えるだけでプロっぽいLPが完成します。
素材(画像やアイコン、ボタンパーツなど)が揃っていれば、別で探す手間も省けますよ。
Canvaのように、デザインテンプレートと素材が一体になって使えるツールはとても効率的です。
クリエイティブなセンスがなくても、それっぽく仕上がるのが嬉しいポイントですね!
④SEOや表示速度に配慮されているか
どんなに見た目がキレイなLPでも、検索に弱いと意味がないですよね。
無料ツールでも、タイトルやメタ情報を自由に編集できるか、画像の最適化がされているかをチェックしてみましょう。
「STUDIO」や「Carrd」は、軽量で表示速度も速く、SEOタグの編集もできるので安心です。
特にモバイル表示での読み込み速度が遅いと、離脱率がグンと上がってしまうので注意が必要です。
SEO対策がしっかりできるツールを使えば、検索流入を狙えるLPが作れますよ!
⑤カスタマイズの自由度があるか
慣れてくると、「もっとここを変えたい!」って気持ちが出てきますよね。
そのときに便利なのが、HTMLやCSSを編集できる自由度の高いツールです。
「Tilda」や「STUDIO」では、コードを書かなくてもかなり自由にデザインをいじれるのが魅力です。
反対に、ペライチの無料プランではカスタマイズの幅が限られているので、「まずは試す用」にはいいですが、拡張性はあまりありません。
今後の成長を見据えて、カスタマイズ性も考えておくと、長く使えるLPが作れますよ〜!
無料ツールと有料ツールの違いとは?
無料ツールと有料ツールの違いとは?について解説していきます。
「無料」と「有料」では、見えない部分で差が出やすいんですよね。
①機能制限の有無
一番わかりやすい違いは、やっぱり「使える機能の差」です。
無料ツールは、基本的な編集機能やテンプレートは使えるものの、フォーム連携やアクセス解析、ABテストなどの高度な機能は制限されがち。
例えば、ペライチの無料プランでは1ページのみ作成可・常時SSL対応・問い合わせフォームなし、という感じ。
有料プランにすると複数ページ作成、外部ドメイン接続、フォーム追加などが可能になります。
最初は無料でOKですが、「もっと成果を出したい」と思った時には、有料への切り替えも視野に入れておきたいですね。
②サポートの有無
何かあったとき、サポートが受けられるかどうかも大事なポイントです。
無料ツールでは、基本的に「自力でなんとかしてね」スタイルが多く、問い合わせ対応がないことがほとんど。
一方、有料プランではチャットやメール、電話などでサポートを受けられることが多く、トラブル時にも安心。
ビジネスで使う場合は、「トラブル時に相談できるかどうか」が成果に直結するので、サポート付きの有料版が心強いですよ。
自信がない方こそ、有料ツールのサポート体制を確認しておくと安心です。
③広告表示の有無
無料ツールで作ったLPには、たいてい「このページは〇〇で作成されました」といった広告が表示されます。
見た目の信頼性を損なう場合があるので、ビジネス利用ではマイナスになることも。
たとえばSTUDIOやCanvaも無料プランではフッターにロゴやコピーが入る場合があります。
有料プランにすると広告が消せるようになるので、「ブランドイメージを大切にしたい」場合は有料が安心です。
小さなことですが、訪問者の印象って意外とこういうところで決まるんですよね。
④データの保存期間
無料プランでは、一定期間アクセスがなければ自動削除されるケースもあります。
たとえば、「長期間更新しないと削除される」「データ容量に制限がある」といった形ですね。
有料プランではその制限がなく、ずっと保持される場合が多いので、安心して運用が続けられます。
突然ページが消えてしまった…なんて事態を避けるためにも、重要なページは有料環境で作成しておくのがベスト。
安定運用を目指すなら、データの保存条件は要チェックです!
⑤アップグレードの柔軟性
最後に、無料から有料へのアップグレードのしやすさもポイントです。
LP作成に慣れてきたら、「アクセス解析を入れたい」「複数ページ作りたい」といったニーズが出てくるはず。
そのとき、簡単にプラン変更できるツールを選んでおくとスムーズです。
多くの人気ツールでは、無料プランで作ったデータをそのまま有料版に引き継げるようになっています。
段階的にステップアップしていける環境があるか、事前に確認しておくと失敗しにくいですよ!
無料LP作成ツールでも成果を出すための5つの工夫
無料LP作成ツールでも成果を出すための5つの工夫をお伝えします。
無料だから成果が出にくい…なんてことはありません!やり方次第でしっかり結果を出せますよ〜。
①明確なターゲットを決める
まず一番大事なのは「誰に向けて書いているか」を明確にすることです。
例えば「フリーランスのデザイナー向け」なのか、「子育て中の主婦向け」なのかで、伝える言葉や雰囲気がガラッと変わってきます。
ターゲットがぼやけていると、結局「誰にも響かない」LPになっちゃうんですよね。
読者の悩みや理想の未来をしっかりイメージして、「その人に話しかけるような文章」を意識するとグッと刺さります。
「たった一人」に届けるつもりで書くと、逆に多くの人に届くんですよ!
②コピーライティングを意識する
次に重要なのが「言葉の力」、つまりコピーライティングです。
無料ツールを使っていても、文章が魅力的ならそれだけで成約率はグッと上がります。
特に、冒頭のキャッチコピーや、見出し、ボタンに入れる文言が勝負どころ。
PREP法(結論→理由→具体例→結論)やQUEST(問題→共感→解決→行動)などのフレームワークを活用すると、説得力が出ますよ。
「あなたの悩み、解決できます」とズバッと言い切る姿勢が大切なんです!
③CTA(行動喚起)を目立たせる
どんなに素晴らしいLPでも、読んだ人が「次に何をすればいいか」がわからなければ意味がありません。
だからこそ「CTA(Call To Action)」、つまり「申し込む」「登録する」「資料請求」などのボタンを目立たせることが大切です。
ボタンの色を変えたり、周囲に余白を作って視線を集めるなど、デザインで注目させましょう。
さらに、「今なら無料!」「限定特典あり!」などの一言を加えると、クリック率がグンと上がります。
ボタンひとつで成果が大きく変わるので、しっかり工夫したいポイントですよ!
④視覚的な流れを意識する
LPは「読まれる順番」もすごく大事なんです。
人の目は左上から右下へ流れていくと言われていて、視線誘導を意識したレイアウトにすることで、情報がスムーズに届きます。
たとえば、「キャッチコピー→共感→実績→サービス紹介→行動ボタン」といった自然な流れを作ること。
画像と文章のバランスや、見出しの大きさ・位置なども工夫してみましょう。
伝えたいことを詰め込みすぎず、「読む人のペース」を意識して構成すると、読みやすさがぐんとアップしますよ!
⑤ABテストで改善していく
最後の工夫は「作って終わりにしないこと」です。
たとえば、「このボタンの文言を変えたらクリック率がどう変わるか」「CTAの位置を下にしたら反応は?」といった形で、実験してみましょう。
無料ツールの中にも、ABテストが簡単にできる機能を持つものがありますし、Google Optimizeなどと併用する方法もあります。
一度作って終わりではなく、「ちょっとずつ改善していく姿勢」が、最終的な成果に直結するんですよね。
LPは「育てていくもの」と思って、日々改善を楽しんでくださいね!
LP作成ツールを活用した成功事例3選
LP作成ツールを活用した成功事例3選をご紹介します。
「実際に成果を出してる人ってどんなふうに使ってるの?」と気になる方へ。リアルな事例をご紹介しますね!
①個人事業主の売上アップ事例
最初に紹介するのは、30代の女性フリーランス、ハンドメイドアクセサリー作家さんの事例です。
Instagramだけで集客していた彼女は、ペライチを使ってシンプルなLPを制作。
商品紹介に加えて、「作り手の想い」や「お客様の声」を掲載したことで、月の売上が3倍に。
しかも、無料プランでスタートしており、費用をかけずにここまでの成果を上げたのがポイントです。
「ネットに不慣れだった私でもできました!」というコメントもあり、同じ立場の人にとっては心強い成功例ですよね。
②地方企業の集客成功ストーリー
次は、長野県の住宅リフォーム会社の事例です。
以前はチラシ中心の集客で頭打ちになっていたところ、「STUDIO」でLPを作成し、リフォーム相談会への導線をオンライン化しました。
Google広告と組み合わせたことで、LP経由での申し込みが月20件以上に増加。
特に効果があったのは、「施工事例」と「お客様の声」を写真付きで載せたコンテンツ。
地方でもネット集客が機能するという証明になった事例で、同業他社にも参考になりますね。
③オンライン講座での成約率アップ
最後は、ヨガインストラクターの方が開いたオンライン講座の事例です。
「Canva」と「Strikingly」を組み合わせてLPを作成し、無料体験レッスンへの申し込みフォームを設置。
動画やレッスンの様子を紹介することで、信頼性と親しみやすさが伝わり、初月で成約率が2.5倍に。
オンラインサービスとの相性が良い構成で、Zoom連携やLINE登録への導線もバッチリ整っていました。
「デザインは苦手」と話していたインストラクターさんも、テンプレートをうまく活用して成果に繋げていたのが印象的でしたよ!
LP作成ツールを使って自分でも作れるようになる方法
LP作成ツールを使って自分でも作れるようになる方法を解説します。
「デザイン経験ゼロだけど、自分でLP作れるのかな?」と不安な方でも大丈夫!ちゃんとステップを踏めば誰でもできますよ〜!
①テンプレートを活用して時短
まずおすすめしたいのが、「テンプレートを最大限に活用する」ことです。
たとえば「ペライチ」や「STUDIO」には、あらかじめ構成ができているテンプレートがたくさん用意されています。
これをベースに、自分の商品やサービスに合わせて文字と画像を差し替えるだけでOK。
ゼロから作ろうとすると時間も労力もかかりますが、テンプレートを使えば初めてでも1時間以内に公開できるケースもありますよ。
まずは1つ作ってみて、「あ、意外と簡単じゃん!」って感覚を掴むのが大事です。
②基本的な構成を理解する
テンプレートを使いつつも、LPの構成そのものを理解しておくと応用が利きます。
基本は「キャッチコピー → 問題提起 → 解決策 → 実績・証拠 → CTA(行動喚起)」という流れが鉄板。
読者の感情の流れに沿って情報を配置すると、自然と「読んでしまうLP」になるんです。
たとえばキャッチコピーでは「悩み」をズバッと指摘し、本文で「それをどう解決できるか」をしっかり伝えるのがポイント。
この型を知っているだけで、どんなサービスでも対応できるようになりますよ〜!
③無料ツールを組み合わせて強化
無料ツール単体では「ここが物足りない…」と感じることもありますよね。
そんなときは「組み合わせる」ことで一気にクオリティを上げることができます。
たとえば、「Canva」で作ったバナーや見出し画像を「STUDIO」に挿入するだけで、見栄えが格段にアップ。
また、「Googleフォーム」と「ペライチ」を連携させれば、無料でも問い合わせ機能を追加できます。
それぞれのツールの強みを活かせば、無料でも驚くほどプロっぽく仕上がるので、ぜひ色々試してみてくださいね!
④学習コンテンツでスキルアップ
最後はやっぱり「学ぶ姿勢」が大切です。
最近ではYouTubeやUdemyなどで、LPの作り方やデザインのコツを無料〜低価格で学べる講座が増えています。
特に「ペライチ公式チャンネル」や「ノーコードデザイン講座」は初心者にめちゃくちゃわかりやすいですよ!
本やブログ記事もたくさんありますし、SNSで実際に作っている人の事例を見るのも刺激になります。
最初は「よくわからない」と思うかもしれませんが、少しずつでも確実にスキルは身につきます!焦らず楽しく学んでいきましょう〜!
まとめ|LP作成ツールを無料で使いこなすために
無料LP作成ツールおすすめ7選 |
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①初心者に優しいツール |
②デザイン性が高いツール |
③ノーコード対応のツール |
④テンプレートが豊富なツール |
⑤スマホ対応・レスポンシブ設計 |
⑥日本語対応しているツール |
⑦商用利用可能なツール |
この記事では、LP作成を始めたい方に向けて、無料で使えるツールの特徴や選び方、そして成果につなげるためのコツまで詳しくご紹介しました。
無料ツールでも工夫次第で十分な効果が出せること、そして組み合わせや学びによってプロ並みのLPも実現できるということがお分かりいただけたと思います。
「ツール選びに悩んでいた」「何から始めればいいかわからなかった」という方も、ぜひ一歩踏み出して、自分だけのランディングページを作ってみてくださいね。
ツールの進化や新機能もどんどん増えてきているので、情報収集を続けることも大切です。
以下のような公式情報も参考にしながら、ぜひ自分のLPをブラッシュアップしていきましょう。
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