LPtoolsの感想|Webデザイナーが実際に使って感じたメリット・デメリットも解説

お悩み

LPtoolsって実際どうなの?使ってみたいけど、高いし、難しそう…

そんな不安を感じていませんか?

この記事では、私が実際にLPtoolsを使って感じたリアルな体験談をもとに、使い心地やメリット・デメリットを正直にレビューします。

私はLPやホームページを作るWebデザイナーをしており、LPtoolsは2024年3月から利用しています。(カラフルやcanva、Elementor(エレメンター)、UTAGEなどのツールも利用しているので、比較が可能です

素人でも簡単にプロ並みのLPが作れますよ

LPtool使ってみた感想
  • 直感的に操作できるデザイン
  • テンプレートの質がとにかく高い
  • ABテスト機能が便利すぎた
  • サポート体制が安心すぎる
  • 料金と機能のバランスが絶妙
  • プラグインだから気軽に導入できる
  • LPに役立つ豪華特典がもらえる

他のLP作成ツールとの違いや、向いている人・向いていない人まで、これを読めば自分に合っているかがハッキリわかります。

LPtoolsを導入する前に知っておきたいリアルな情報をまとめていますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

この記事からLPtoolsを購入の方にオリジナル特典をプレゼントしています。興味のある方はこちらをご覧ください

目次

LPtoolsを実際に使ってみたリアルな感想7選

LPtoolsを実際に使ってみたリアルな感想は「なぜもっと早く買わなかったんだ〜」です(笑

それでは、実際に体験して感じたことを詳しく解説していきますね。

①直感的に操作できるデザイン

まず最初に感じたのは「めちゃくちゃ使いやすい!」という操作感でした。

ドラッグ&ドロップでブロックを配置していくだけで、それっぽいLPがサクサク完成していくのは気持ちいいですね。

ノーコードツールにありがちな「これ、どこ押せばいいの…?」という迷いもほぼありません。

UIがしっかり設計されていて、直感的に操作できるのがとてもありがたいです。

パソコンに詳しくない人でも、触っていればすぐにコツがつかめると思います。

②テンプレートの質がとにかく高い

LPtoolsのテンプレートは「すぐ使えるプロ品質」という感じでした。

美容系・フィットネス・士業・BtoBなど、ジャンルに合ったデザインが豊富にそろっていて、用途に応じて選ぶだけでOK。

しかも、どれも“ダサくない”んです。

特に驚いたのは、フォントのバランスやボタンの配置が絶妙に計算されている点。

手直しせずともそのまま公開できるクオリティなのは、本当にありがたいですね!

こんなLPが作れます!

【女性向け】オプトインLPテンプレート

【女性向け】セールスレターテンプレート(高級)

スタイリッシュなLP1

スタイリッシュなLP2

③ABテスト機能が便利すぎた

LPtoolsの強みのひとつが「ABテスト機能の使いやすさ」です。

どのLPがより効果的なのかを、ボタン1つで比較できるので、PDCAがめちゃくちゃ早回しできます。

例えば、「Aパターンはキャッチコピーを強めに」「Bパターンは信頼性重視」で試したら、数字の違いが明確に出たんですよね。

しかもレポート表示も見やすくて、改善の方向性がすぐ見えてきます。

マーケ初心者でも感覚的に「何がよくて何がダメか」がわかるのが最高です!

④サポート体制が安心すぎる

「わからなかったらすぐ聞ける」って、安心材料としてめちゃくちゃ大きいですよね。

LPtoolsはチャットサポートが早くて、質問したらすぐに返信がきました。

専門的な内容でも丁寧に解説してくれて、対応もすごく人間味があって好印象。

また、専用マニュアルも画像付きで充実してるから、ちょっとしたことは自力でも解決できます。

「サポートが頼れる=初めてでも失敗しにくい」ってことなんですよね!

⑤料金と機能のバランスが絶妙

正直、LPtoolsは格安ってわけじゃありません。

でも、実際に使ってみて「これはむしろ安いかも」と感じました。

他社ツールだとオプションで別料金になるような機能が、最初からぜんぶパッケージに入ってるんですよ。

特にABテスト・アクセス解析・セクション保存あたりはヘビーユーザーには超ありがたい。

「とりあえず無料で始めたい」って人には向かないけど、「本気で結果出したい」人には納得の価格だと思います!

買い切りなので追加費用がかからないところが良いです。

⑥プラグインだから気軽に導入できる

LPtoolsはWordPressテーマではなく、「プラグイン」なのであなたのサイトにすぐ導入することができます。

新しくドメインを取り直す必要がないのでとても気軽です。

⑦LPに役立つ豪華特典がもらえる

購入特典として、下記のものがもらえます。

  • LPスワイプファイル
  • ロイヤリティーフリーのLP用素材画像集
  • コアサーバー6ヶ月間利用料無料権
  • フォローアップWebセミナー(録画版)
  • LP制作のコツ解説マニュアル
  • LPtools専用テーマ「Theme for LPtools」
  • チャットワークグループ参加権

私がもらってよかったと思ったのは②のロイヤリティーフリー素材画像です。質の高いものだったなので、何度か使用しましたがよかったです。

⑥LPtools専用テーマは毎回ほぼ使っています。

⑦チャットワークグループでは、最新情報を送ってもらえたりテンプレートもゲットできるので便利です。また、定期的に勉強会も開催しておりアーカイブも見れますので勉強になります。

LPtoolsユーザーの声

実際にLPtools運営から届いたユーザーの声です。

売上がアップした

自社サービスLP制作で使用している。
 
これまで、LPなどのウェブサイトを新規作成する場合、
ほぼ丸投げで外注化していたのですが、
試験的な意味も含めて、このたびのLPtoolsを購入し、
社内でLP制作をしたところ、以前のLPよりも成果が3倍ほど良く、
しかも改修もすぐにできて運用がとても楽になりました。
 
特別ライセンスも利用させていただき、
別事業部のLP制作も請け負うようになり、
LP制作のコストパフォーマンスが非常に高まったと思います。
いつもありがとうございます。

LPtoolsで作ったオプトインLPのCVRは10%程度で推移しており、
フロントエンド商品の販売LPからも、売上が発生している。

広告費70万に対して420万の売り上げにもなっています。

友人のサービスのLPを作成して、広告運用している。
約一年間の平均でROAS500%ほどで運用できております。

自社のコンサルティングの集客をするためにLPを作成している。
 
あるコミュニティで紹介してもらえることになったときに、
コミュニティの属性に向けて2日でLPを作成し、
10人個別相談 → 5人成約で150万円売上が立った。
 
デザインが苦手だったので、
LPtoolsでスピーディーに進めることができた。

自社サービスのLPも高速で作成することができて、
これまでかかっていた外注費が浮いて利益率が向上している。
 
リスト獲得のCPAも以前なら1リスト5,000円以上かかっていたものが、
今では1リスト1,000円以内で獲得できるようになった。

デザイン性・操作性が良い

主に自社商品にLPtoolsを利用しています。
 
特に、オプトインページ、
無料または低単価セミナーの集客ページや
数万円以内の商品に活用しています。
 
LPtools導入前は、コンセプト設定や
リサーチに時間をかけていましたが、
 
導入後はまずLPを公開して
顧客の反応を見ながら改善できるようになり、
大変助かっています。

自社のホームページやLP作成に使用しています。
 
弊社デザイナーも使いやすく、
ちょっとした修正はデザイナー以外でも
着手できるのでありがたいです。

以前は、(他社製品)というアプリを使っていたが、
デザイン性が悪かった。
 
そこで、LPtoolsに変えたら、
垢ぬけたLPを作れるようになり、売上アップ。

自社のサービス提供、リード獲得用LPを作成している。
 
以前は利用しているワードプレスのLPモードにしていたが、
細かい部分で不満があり、困っていた。
 
今は、ほぼ望み通りのデザインが
素早く作成できて満足している。

広告や無料サービスのLPを作成して運用しています。
 
今までは別のソフトでLPを作成していましたが
どうも素人感がぬぐえずどうにかしたい
と思っていたところにLPtoolsと出会い、
使い始めてデザイン性がアップしました。
 
これから売り上げにつながることを
期待し楽しみです!

圧倒的な時短になる

自社サービスの各種LP、
自社ポータルサイトの作成に活用しています。
 
テンプレートとチャットgptを使うことにより、
ほぼ1日でLPなどが作成でき、
リリースまでの時間短縮に役立っています。

自社のコンテンツ販売の為のLPを作成しました。
 
WordPressのプラグインとして
使う事ができるので導入も凄く楽で、
LP作成のテンプレートも数多く準備されているので、
ピックアップしそれベースに作成に移れるのがスムーズでした。
 
デザイン関係にまったく明るくない自分でも
2日で販売LPを作り上げることができました。

実際にワイヤーフレーム的に
ささっと作るのに便利で利用させて頂いてます。
 
あとは動画視聴ページなど、簡易な作りでいいのですが、
あまり手を抜きすぎてもダメなページを
すぐに作れるのがありがたいです。

自社の商品・サービスのLPを作成して、
以前は、外部のデザイナーがHTMLで制作したLPで
修正に時間がかかり、テストのスピードが遅かったが、
LPtoolsに変えてからテストの回数が増え、
今では自分で作ってます。

制作代行で稼いでいる

特別ライセンスでクライアントに対し、
SEO制作ホームページとして制作。
 
狙ったキーワードでGoogle検索上位表示を実現。
 
制作費としては、50千円~300千円が実績。

特別ライセンスでLP制作代行を受注している。
 
今まで外注でLPを作ってもらっていたので
一つのLPを10万円ぐらいで制作依頼をしてましたが、
それをせずに高品質なLPを素早く制作と納品ができている。
 
クライアントのニーズに答えることができて、
成果を出し続けることができる。

特別ライセンスで制作代行はしてないですが、
プロデューサーで入っているプロジェクトがいくつかあるので、
そこで使わせて頂いてます。
 
コピーライティングも僕がやりますが、
これまでライティングしてからデザイナーに投げて、
デザイン&コーディングのフローだったのが、
コピーライティング終了と同時にLPも完成というフローになって、
かなりのコストダウンになっています。

特別ライセンスで制作代行を受注している。
制作スピードが上がり負担が減りました。

お客様のコーポレートサイトやLPを作成し、
HTMLで納品をしております。
 
単価も10~30万と
上げることができております。
 
テンプレートを活用するので、納期や修正も早くできるため、
制作時間や負担を大幅に削減することができました。

LPtoolsのメリット7つを徹底解説

LPtoolsのメリット7つを徹底解説していきます。

それぞれのポイントを詳しく紹介しますね!

①初心者でも即日でLPが作れる

LPtoolsの最大の魅力のひとつが、初心者でも「すぐ形になる」こと。

ノーコードで操作できるUIのおかげで、思いついたその日にランディングページを公開することが可能です。

例えば、テンプレートを選んで、テキストと画像を差し替えるだけで、立派なLPが完成します。

「これ、本当に1日で作ったの?」と感じるほどのクオリティになるのは、かなり驚きでした。

スピード感があるって、それだけでビジネスの武器になりますよね!

②デザインクオリティがプロ並み

LPtoolsは、用意されているテンプレートやパーツがすでに“完成されたデザイン”という印象です。

フォントの選定、余白の使い方、ボタンのカラーやサイズなどが絶妙で、何も調整しなくても自然なレイアウトになります。

しかも、ジャンルに合わせたテンプレートが豊富で、選ぶだけで目的に合ったページが作れます。

デザインの知識がない方でも、プロレベルのLPが作れるのは大きなメリットです。

「LPの見た目は集客に直結する」と改めて実感しました。

③スマホ対応が自動でラク

今の時代、スマホでLPを見るユーザーが圧倒的に多いですよね。

LPtoolsは、PC用にデザインするだけで自動的にスマホ対応になります。

レスポンシブ設計がしっかりしているので、わざわざスマホ版を調整する必要がありません。

しかも、スマホ表示の見え方を編集画面でリアルタイムに確認できるのも便利!

ちょっとしたズレもすぐ修正できるから、完成度がぐんと上がりますよ。

④HTMLやCSSの知識が不要

LPtoolsは完全にノーコードで操作できます。

HTMLやCSSが一切わからなくても、文章の修正や画像の入れ替え、ボタンの設定まで簡単に行えます。

むしろコードを触らないからこそ、間違いが起こりにくくて安心です。

デザインや開発を外注せずに、内製で進められるのは経費削減にもつながりますよね。

まさに「誰でもウェブ制作ができる時代」の象徴って感じです。

⑤高機能なのにUIがシンプル

ツールって、高機能になればなるほど操作が複雑になるイメージありますよね。

でもLPtoolsは違いました。

必要な機能がちゃんとそろっているのに、画面はすっきりしていて操作の迷いがないんです。

設定画面も「ごちゃごちゃしてない」から、ストレスなく作業に集中できます。

「UIのストレスがない」って、地味だけど長く使ううえでめちゃくちゃ重要なポイントなんですよ~!

⑥分析機能が見やすく実用的

LPtoolsには、アクセス解析機能が最初から組み込まれています。

しかも、グラフや数値がすごく見やすくて、初心者でも一目で理解できるデザインです。

「何人が来て、どこを見て、どこで離脱したか」がはっきりわかるので、改善施策も立てやすい!

Googleアナリティクスと連携しなくても完結するのも助かります。

LPを作って終わりじゃなく、「育てていく」ための機能がしっかりあるのは好印象です!

⑦集客に直結する設計がされている

LPtoolsのテンプレートやUIって、実は“集客導線”まで計算されて作られています。

キャッチコピーの配置、ボタンの位置、フォームの目立たせ方、すべてが「反応率を上げる」ための設計なんですよね。

自分でゼロから考えなくても、ある程度テンプレの構造に従えば自然とCVが取りやすくなってるのはありがたいです。

「おしゃれだけど反応しないLP」にならないのは、本当に実用的です。

最初から“勝てる型”を使えるのって、マーケ初心者にとってめちゃくちゃ心強いですよ!

LPtoolsのデメリットや注意点4つ

LPtoolsのデメリットや注意点4つをまとめました。

メリットばかりではなく、事前に知っておくべき注意点もありますので、チェックしておきましょう!

①やや価格は高めの設定

実は私がLPtoolsを最近まで使ってなかった理由は、「料金がちょっと高いな…」と感じていたことです。

3万円は個人で副業を始めたばかりの人には少しハードルを感じるかもしれません。

もちろん、機能やサポートを含めれば価格相応なのですが、「とにかくコストを抑えたい」という方には向かないかもしれません。

無料ツールや格安の代替サービスと比べると、初期コストは明らかに高めです。

ですが、追加費用がかかることはないので一度買ってしまえば永久に使えてむしろお得です。

②デザインのカスタマイズ幅は狭め

LPtoolsはテンプレートが完成されているぶん、逆に言えば「自由度が少ない」という印象もありました。

細かいデザインや構造をいじろうとすると、「ここまでしかできないのか…」と感じることもあります。

特に、CSSやJSを自由に書きたい人にとっては物足りなさがあるかもしれません。

「自分好みにがっつりカスタマイズしたい!」という人は、STUDIOやWordPressの方が向いていると思います。

逆に「シンプルで十分」という人には、むしろこの制限が時短になりますよ!

③FVはデザイナーが必要な時も

FV(ファーストビュー)を作り込みたい時は「デザイナーが必要」になります。

LPtools公式のLPは作り込まれているので「自分でもこんなクオリティのLPが作れるかも」という錯覚に陥りがちですが、さすがに素人では作れないと思います。

④多機能ゆえに最初は迷いやすい

LPtoolsには便利な機能がたくさんあるのですが、初めて触ると「どこから手をつけたらいいの?」と戸惑うこともあります。

たとえば、セクションの保存・再利用、ABテストの設定、分析の見方など、慣れないうちは迷うポイントがいくつかありました。

マニュアルは充実しているとはいえ、ある程度の慣れは必要です。

特にノーコードツールに触れるのが初めての人は、最初の1〜2日は時間を取って慣れる覚悟が必要かも。

でも、一度慣れてしまえば、その多機能性が強力な武器になるので、最初のハードルだけ乗り越えましょう!

⑤他のツールとの連携は限定的

LPtoolsは単体で完結できる設計が魅力ですが、逆に「外部ツールとの連携が少ない」点は注意が必要です。

たとえば、マーケティングオートメーションツールや、CRMとの直接連携はまだ限られている印象です。

GoogleタグマネージャーやFacebookピクセルなどの埋め込みはできますが、他社ツールとガッチリ連携させたい場合は不便を感じるかもしれません。

そのため、既存のマーケティングシステムを持っている企業の場合は、導入前に確認が必要ですね。

とはいえ、LP単体で成果を出したいなら十分すぎる機能はそろっているので、用途に応じて選ぶのがポイントです!

他のLP作成ツールと比較してどうなの?

他のLP作成ツールと比較してどうなの?について解説します。

代表的なLPツールと比較しながら、LPtoolsの特徴を浮き彫りにしていきますね!

①ペライチとの違い

ペライチは「とにかく簡単にLPが作れる」ことで人気のサービスですが、LPtoolsとの一番の違いは“機能の深さ”です。

ペライチは操作も簡単で、無料プランから始められるのが魅力ですが、細かいABテストや高度な分析機能は物足りなさがあります。

対してLPtoolsは、プロ向けの機能がしっかり詰まっていて、集客やコンバージョンの最適化まで考えられた設計です。

「まずは無料でLPを作ってみたい」ならペライチ、「本格的に集客して成果を出したい」ならLPtoolsという選び方がよいでしょう。

初心者向けか、ビジネス向けかで、立ち位置が違うというイメージですね!

②STUDIOとの違い

STUDIOはデザイン性の高さで人気のツールで、「おしゃれなLPを作りたい」人には最適です。

細かなレイアウト調整や、ブランディング重視のビジュアル表現が得意で、まるでAdobe XDのような感覚で使えます。

一方でLPtoolsは、より“売れる構成”や“コンバージョン重視”の設計がされています。

STUDIOは見た目を追求できるぶん、集客導線やABテスト機能はそこまで強くない印象です。

「デザイン重視で魅せたいLP」ならSTUDIO、「反応率と結果を重視したLP」ならLPtoolsがぴったりですね!

③WordPressテーマとの違い

WordPressの有料テーマ(例:SWELL、AFFINGER)を使ってLPを作るという方法もあります。

自由度の高さと拡張性ではWordPressが最強ですが、その分「作るのに時間がかかる」「専門知識が必要」などのハードルがあります。

LPtoolsは、テンプレを選んでブロックを配置するだけで即日公開できるスピード感が強みです。

また、WordPressだとセキュリティやサーバー、アップデート管理なども自己責任になりますが、LPtoolsはクラウド型なので安心です。

とにかく「早く作って、すぐ試して、改善する」ことを重視したいなら、LPtoolsの方が向いていますよ!

④選ぶべき人のタイプ別まとめ

タイプおすすめツール
とにかく無料で試したい人ペライチ
おしゃれなデザインを重視する人STUDIO
自由に構築したい・SEO対策もしたい人WordPressテーマ
売れるLPを短期間で作りたい人LPtools

自分の目的やスキルに合わせて、最適なツールを選んでくださいね。

ツール選びで迷ったら、「自分の作りたいLPのゴールは何か?」を明確にしておくと失敗しにくいですよ!

LPtoolsが向いている人・向いていない人

LPtoolsが向いている人・向いていない人をタイプ別に解説します。

「使うべきかどうか?」迷っている人は、自分が当てはまるかどうかチェックしてみてくださいね。

①短期間で成果を出したい人に向いてる

LPtoolsは「すぐに作って、すぐに公開して、すぐに反応を見る」という流れが圧倒的に速いです。

テンプレートが完成度高いので、迷わず最短で形にできます。

スピード重視のマーケティングや、キャンペーンを回す必要がある事業者には相性抜群。

「とりあえず作って様子見…」じゃなく、「作って→試して→改善」の高速PDCAをまわしたい人にはドンピシャです!

特にリリース初期のスタートアップや新商品を打ち出すシーンでは、かなり重宝されますよ!

②自社運用を重視する企業に最適

「社内でLPを作成・管理したい」「制作会社に頼るのはコストも時間もかかる…」という企業には、LPtoolsが最適です。

マニュアルもサポートも手厚くて、専門知識がない人でもしっかり使いこなせます。

社内に広める教育コストも少なく済み、内製化のハードルが低いのは大きな強み。

結果として、制作スピードも速くなり、外注依頼や修正のたびに発生するコミュニケーションコストも削減できます。

中小企業やベンチャー企業で「人手が限られているけど、LP運用を強化したい」というニーズにぴったりだと思います。

③外注コストを削減したい人向け

LPを外注すると、1本あたり数万円〜数十万円が当たり前の世界です。

それに加えて修正が入るたびに追加料金が発生して、どんどんコストがかさむことも。

LPtoolsを使えば、自分たちでスピーディーにLPを作れるので、制作費を大幅にカットできます。

とくに広告を頻繁に出すようなビジネスでは、LPの量産が必要になるのでコスト差は歴然です。

初期投資が少し高く感じるかもしれませんが、長期的にはかなりのコスパになりますよ~!

④シンプルな機能で十分な人には不向き

逆に、あまり細かい機能はいらないという人にとっては、LPtoolsはオーバースペックかもしれません。

ABテスト、セクション保存、データ分析など「使いこなす前提」で設計されている部分もあるため、シンプルなページを1枚だけ作りたい人には向かないでしょう。

そういった場合は、ペライチや無料のLPビルダーでも十分です。

「作って終わり」ではなく、「作って育てていく」姿勢の人向けのツールといえます。

本気で集客やコンバージョンを追いかけたい人には最適だけど、「とりあえず1枚だけあればいい」という人にはコスト的にも合わないかもしれません。

WebデザイナーにもPtoolsをおすすめします

第三者のLPを制作したい人(Web制作者やデザイナー)にもLPtoolsはおすすめです。

実際に私もLPtoolsを使ってお客様のLPを制作することがありますが、短い納期でクオリティの高いLPを納品できているので、とても感謝されています。

コーディングが必要ないのでコーダーさんに依頼する手間がありません。

デザインができるデザイナーさんなら、ファーストビュー以外にも実は細かくデザインできる箇所はたくさんあるので、こだわりのデザインができると思います。

1つ注意しておきたい点は、特別ライセンスが必要ということです。

ライセンス料は年間43,780円(税込)で私も初めは「高い・・」と思いましたが、LPをサクサク作って納品できるので元はすぐに取れました。

いろんなLPビルダーを使ってきましたが、今のところLPtoolsが一番使いやすいです。

今なら、オリジナル特典をプレゼントします

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LPtools購入直後にやるべき「初期設定&やることガイド」(動画)

LPtoolsを購入した後にやるべきことをまとめました。

実際に私も、忘れていたり迷ったりして時間がかかりましたので、抜けのないように1つの動画にまとめました。初心者向けです。

テンプレートを使ってサクッとLPを作ろう(動画)

LP初心者の方向けに、LPtoolsのテンプレートを使って実際にデザインを進める行程を動画にしました。

最初に見ておけば全体の流れがわかって、今後の制作に役立つのではと思っております。

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この記事を書いた人

プレリスのアバター プレリス フリーランスWebデザイナー

フリーランスWebデザイナー。LPデザインからWeb集客まで、スモールビジネスのお手伝いをしています。
このブログを読んでWeb集客できる人が増えることが目標です。
プライベートは40代主婦で子供が2人。趣味は旅行・ゲーム。

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