Webデザイナーにとって快適な作業環境を確保することは、スキル習得と同じくらい大切なことです。
理想のデスク周りを紹介します。
Webデザイナーを目指すあなたへ
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Webデザイナーが整えるべきデスク周り
仕事時間のほぼ全てを、デスクに捧げている?Webデザイナーへ。
お金はかかるけどそれだけの見返りがあるデスク周り品を紹介します。
Webデザイナー理想のデスク
デスクは電動昇降デスク一択です
全てのデスクワーカーに進めたい、理想のデスクとは・・それは立って仕事のできる電動昇降デスク。
なぜなら、座り続けることは確実に下半身にダメージが蓄積されるからです。
長時間座り続けることで血流や筋肉の代謝が低下し、心筋梗塞、脳血管疾患、肥満、糖尿病、がん、認知症など健康に害を及ぼす危険性が指摘されています。1日に座っている時間が4時間未満の成人と比べ、1日に11時間以上座っている人は死亡リスクが40%も高まるといわれ、2011年、WHO(世界保健機関)によれば、「世界で年間200万人の死因になる」という発表もあります。
スポーツ庁
かっこいいから、とかではなく、40代の私は命の危機を感じて昇降デスクを推します。(大げさだけど本当にw)
特に女性は、出産で骨盤の位置が変わることもあって、腰へのダメージは大きいです。私は40代になって腰痛に悩まされていて、もっと早く立って仕事をしておけばと後悔しています。
COFO「コフォ」デスクは、クラウドファウンディングMakuake応援購入総額6400万円を獲得し、2023年2月から一般販売がスタートしたデスク。
売れに売れて、現在も予約注文のみ受け付けています。
実は、私も悩んだ挙句、先日コフォデスクを買いました。
口コミがいいのと、一生ものだなと感じたから。
オプションも色々買って総額10万円くらいしましたが、後悔はしない、と思います。。(まだ届いてないからわからないけど)
届いたらレビューをお届けしたいと思います。
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快適な作業環境にするためのデスクのサイズは?
90×90cmのデスクを使っていますが、作業スペースが広くて気に入っています
- 幅120×奥行き70cm
- 幅140×奥行き70cm
パソコンに向かうだけ・・ではなく、ノートにラフを書いたり、領収書を整理したり、と事務作業もよくやるので、奥行きは70cmは欲しいです。
今使っている90cmだとかなり余裕があって広いので、正方形のデスクもありだと思います。(あまりみないけど。。)
Webデザイナー理想のチェア
長く座ってもダメージの少ない理想の椅子
セイルチェアは有名なのでご存知の方も多いですよね。
SAYL CHAIR(セイルチェア)は、ミッドセンチュリーモダンデザインを代表する世界的家具メーカーHerman Miller(ハーマンミラー)作です。
セイルチェアは、「デザイン性」「最先端の人間工学」「洗練された設計工学」「環境への配慮」の4つを満たし、かつ手ごろな価格帯となっています。
Amazonの口コミも高い評価ばかりで、その性能の高さにうなづけます。
一度は座ってみたいオフィスチェアです。
Webデザイナー理想のMac
私の最高のパソコンはMac
WebデザイナーはMacを使うべき、ということはないですよ。
Windowsでも大丈夫ですからね。
私はグラフィックデザイナーだった当時から現場がずっとMacだったのもあって、20年来ずっとMacを愛用し続けています。
もちろんWindowsも持ってるんですが、比べるとやはり、操作性やデザイン性はMacが好きなんですよね。。。!
Webデザイナー理想のモニター
目が疲れない高機能なモニターを
BenQが提供するデザイナー専用モニターは、sRGBのカバー率が100%、Adobe RGBのカバー率が99%という高い色域を誇ります。
これにより、細やかな色調を再現できます。また、目を守るためのちらつき防止やブルーライト軽減の機能も搭載しており、長時間の作業にも適しています。
まとめ:Webデザイナー理想のデスク周り
kazlog
BENRI LIFE
私のデスク周りはナチュラルを目指し中です。。
かっこいい・・そしておしゃれ!
私も理想のデスク周りを目指します。
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