我が家には昇降デスクが2台あります。1台は仕事用のCOFO Desk Premium、もう1台は山善の電動昇降デスクです。FLEXISPOTは比較検討したものの購入はしませんでした。
COFOは購入して2年9ヶ月、私の仕事デスクとして毎日使っています。



山善はその後に追加購入しました。理由はシンプルで、リビングにダイニングテーブル以外の作業スペースが欲しかったから。子供が勉強したりお絵描きしたりする場所として、身長に合わせて高さを変えられるデスクがあればいいなと思ったんです。
「じゃあ同じCOFOをもう1台買えばいいのでは?」と思うかもしれませんが、そうしなかったのには理由があります。この記事では、2台を実際に使い分けている立場から、それぞれの良さと選び方を正直に書いていきます。
山善 電動昇降デスク AED-1260、使ってみてどうだったか
購入したのは山善(YAMAZEN)の電動昇降デスク、幅120×奥行60、高さ71〜116cmまで調整できるタイプです(AED-1260 WO/MWH)。
価格はセール時で28,000円前後(通常32,800円)と、COFOに比べると導入しやすい価格帯でした。
山善(YAMAZEN) 昇降デスク 電動 昇降式デスク AED-1260

軽いから移動しやすい
デスクって一度設置したら重いから動かしにくいと思うんですが、山善のは軽いから移動しやすいです!
お手軽モデルの昇降デスクなので、まず天板が軽いです。女性一人でも楽に動かせます。引越しも楽だと思いますよ。
脚にキャスターは付いていません。
山善昇降デスク、組み立ては大変だった
正直に言うと、山善の組み立ては大変でした。床に部品を広げて、説明書を見ながら「あーでもない、こーでもない」と言いつつ進めて、1時間ちょっとかかりました。
COFOのときは有料の組み立てサービスを頼んで、ヤマト運輸の方が2人がかりでやってくれたので、それと比べるとやっぱり手間はあります。
ただ、山善の方が全体的にパーツが軽いので、比較的組み立てやすいとは思います。40代の女性一人でも、1時間くらい見ておけば何とかなる範囲です。工具に慣れていない方は、組み立てサービス(山善の公式サイトでも有償オプションがあります)を使うか、時間に余裕がある日にやることをおすすめします。
子供と使う上で助かっている機能が2つ
衝突検知機能:昇降中に何かにぶつかると、センサーが感知して自動で止まります。子供が使うデスクなので、これがあるとないとでは安心感が全然違います。実際、ぶつかったときにきちんと止まってくれるので、助かっています。
【衝突検知機能付き】上下昇降中に障害物にぶつかった際、センサーが障害物を感知し動作をストップ。天板を上げている時→約5cm下に戻り、天板を下げている時→約5cm上に戻ります。
メモリー機能:よく使う高さを登録しておける機能です。子供の身長に合わせて高さを変えられるので、成長に合わせて調整できるのがいいなと思って選びました。
ちなみに、実際には子供はほぼ座って作業しているので、昇降機能自体をフル活用しているわけではないのですが、身長に合わせてちょうどいい高さに固定できるという意味で、メモリー機能はやっぱり便利です。
【比較】COFOと山善昇降デスクを使ってみて気づいた違い

2台を並べて毎日見ていると、価格差(COFOは10万円台〜、山善は3万円前後〜。)がそのまま出ている部分がはっきり分かります。
質感・高級感
これはCOFOに軍配が上がります。無垢材の天板の重厚感、と白い脚のスタイリッシュさ。リビングに置いても浮かない佇まいは、価格差に見合う差だと感じています。
また、COFOは天板の裏面が全面マグネットなんです。だから引き出しやクリップを何でもくっつけることができます!これがすごく便利です。
安定感
COFOの天板はどっしりしていてガタつきをほぼ感じませんが、山善は価格を考えれば十分な安定感がある、という印象です(山善は比較サイトの検証でも安定性の評価は高く、体感としても違和感はありません)。
山善は自分で組み立てたので、ネジのゆるみがあるんだと思います。使う時に少しガタガタしましたが、ネジを締め直したら直りました。
価格
ここが一番の差です。COFOは10万円台〜、山善は3万円前後〜。子供が使う・複数台目・とりあえず立ち作業を試してみたい、という用途なら、価格差を考えると山善は十分すぎる選択肢です。
安全機能
ここはあまり差がないかなという印象です。どちらも衝突検知センサーはありますし、天板の角も丸いです。昇降もどちらもスムーズで使いやすいと感じました。
ただ、山善の脚の部分に、自分の足をぶつけたことはありました。COFOの方はキャスター付きでちょっと上にあるので、ぶつけたことはありません。
実はFLEXISPOTも検討していました

COFOを選ぶ前、実はFLEXISPOTも比較対象でした。検討していたのは電動式スタンディングデスク(幅140×奥行70、メモリー機能付き)というモデルです。
見た目はFLEXISPOTの方がスタイリッシュだと思いますし、知名度も抜群です。ただ2023年10月当時、FLEXISPOTのモデルは安くて5万円前後からで、COFOが10万円するので倍違ったんですね。
でも一生物のデスクが欲しいと願っていたので、それなら全体の質感が気に入ったCOFOにしよう、と決めました。
ちなみに今回この記事を書くために久しぶりに調べたら、FLEXISPOTから2万円台の新モデルが出ていて驚きました。もし2023年当時にこの価格帯があったら、選択肢は変わっていたかもしれません。
昇降デスクは数年で価格帯がかなり動く市場のようなので、今検討している方は、この記事の情報だけでなく最新の価格もチェックすることをおすすめします。
【比較表】結局、どれを選ぶべきか
![]() COFO | ![]() FLEXISPOT | ![]() 山善 | |
|---|---|---|---|
| デザイン | 無垢材、どっしりとした高級感 | スタイリッシュ | 価格なりの見た目、実用重視 |
| 口コミ評価 | ★5.0(87件、公式サイト) | F1:★4.5(1075件、Amazonベストセラー4位) | ★4.2(273件、Amazon) |
| 組み立て | 有料サービスあり | 自分で組み立て | 自分で組み立て |
| 総重量 | 55.6kg〜 | 30kg〜 | 30kg〜 |
| 向いている人 | 仕事道具として長く使いたい人 | デザイン性・知名度重視の人 | 昇降デスク初心者・子供と共有の人 |
| 価格 | 85,999円(値下げ中) | 新型EF1:25,060円 | 通常32,800円 |
| 購入する | 購入する | 購入する |
高級感と長く向き合う仕事道具としての満足感を求めるなら、COFO。
価格を抑えつつ、子供と共有する・複数人で使う・とりあえず昇降デスクを試してみたいなら、山善またはFLEXISPOT。
これは「どちらが優れているか」ではなく「用途に合わせて選ぶもの」だと、2台を実際に使ってみて思います。我が家のように、仕事用とファミリー用で分けるという選び方も、案外ありだと思います。
【価格情報】後継モデル発売にともない、現行Premiumが値下げ中
COFOから新しいモデルが発表される予定のようで、現行のDesk Premiumが103,800円→85,999円に値下がりしています(2026年7月時点、公式サイト限定価格)。

私が2年9ヶ月使い続けているのはこの現行モデルです。
次のモデルがどう進化するのかは楽しみですが、今の質感・安定感がこの価格で手に入るのは今のうちだけかもしれません。型落ちになる前に、今の仕様のまま安く手に入れたい方には狙い目のタイミングだと思います。
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約8万円でCOFOが手に入るということですね、羨ましいです。ぜひこの機会に検討してみて下さい。


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