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LP(ランディングページ)作成におすすめのWordPressテーマ・プラグイン5選

こんにちは、Webデザイナーのプレリスです。

お悩み

WordPressでLP(ランディングページ)を作りたいけど、何から始めればいいのかわからない…

初心者におすすめのテーマ・プラグインがあったら知りたい

LP(ランディングページ)を制作会社などに依頼するとコスト時間がかかって、自分の思うように進められないことはありませんか?

WordPressを使えば、初心者でもクオリティの高いLPを作ることができます

とはいえ、具体的にどのように作るのかわからないですよね。

そこでこの記事では、以下の内容について解説します。

  • おすすめWordPressテーマ・プラグイン7選
  • 初心者向けWordPressでのLP作成手順5ステップ

この記事の筆者は現役のWebデザイナーで、WordPress歴は10年以上になります。

当記事で紹介しているWordPressテーマやプラグインを実際に使って、数えきれないほどLP(ランディングページ)を作ってきた経験がありますので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

目次

LP作成におすすめのWordPressテーマ・プラグイン

初心者におすすめしたいWordPressテーマ・プラグインの中から、使いやすかったものを厳選して5つご紹介します。

無料と有料のものが混ざっていますが、使いやすさとクオリティを加味して考えました。

それぞれの特徴をわかりやすく解説していきますね。

1位 LPtools:初心者でもプロ級の仕上がりに!【有料】

デモサイト

LPtoolsはどのツールよりも使いやすいので1位です!

LPtools(エルピーツールズ)は、初心者でもプロ品質のLPが簡単に作れるWordPressプラグインです。

構成テンプレートやセールスライティングの流れがすでに組み込まれているので、「何をどこに書けばいいか分からない」初心者には最適です。

成果を出すための43種のブロックが搭載されていて、リスト取りや商品販売に最適な作りになっています。

▼特に役立つ機能

  • カウントダウンタイマー
  • 比較表
  • よくある質問
  • お客様の声
  • CTA

マーケティング知識が浅くても、売れるLPが自然と作れるように導いてくれるのがLPtoolの魅力ですが、ネックなのは価格ですよね。

初期費用が3万円だと高いと感じるかもしれませんが、私は値段相応の価値があると思いました。

他ツールと比べて、「楽してクオリティの高いLPが作れる」のは間違いないです。

現に私はずっと安い他ツールを使っていましたが、LPtoolsを使ってみたらものすごく使いやすくて驚きでした。

もっと早く買っておけば。。と後悔しましたので、皆様は後悔しないようにご検討くださいね。

プラグイン名LPtools
価格32,780円(税込)
販売元株式会社Catch the Web
複数サイト利用
おすすめ使用用途説明会LP、オプトLP、アフィリエイト、物販、サービス、店舗、イベント
サポートメール、マニュアルサイト(動画もあり)
購入者特典あり
第三者サイトの制作特別ライセンス要

当サイトからお買い上げいただいた方には、「購入後にやること」をまとめた資料をお送りしますのでお問い合わせください。

LPtoolsを使ってみた感想を知りたい方はこちらの記事もご覧ください

\ 公式サイト /

2位 Colorful(カラフル):直感的に作れる定番LPテーマ【有料】

デモサイト

2023年にカラフルの公認サポーターとして活動していました

Colorfulは、LP制作初心者にとって理想的なWordPressテーマのひとつです。

操作性がとにかく簡単で、「パズルを組み合わせるように」LPが作れてしまうのが大きな特徴なんです。

テンプレートにパーツをドラッグ&ドロップするだけで、自然と売れる構成ができあがるようになっていて、デザインもすでに整っています。

しかも118種類のデザインパーツが用意されているので、自分だけのページにカスタマイズしやすいんですよ。

販売本数は15,000本以上という実績もあるので、信頼性もバッチリです。

LPtoolsと比べると、デザインの質と自由度が落ちるかなというのと、スマホ対応がうまくいかない時があったり、少し使いにくい部分もありました。

購入特典でCanvaで作った「ファーストビューのテンプレート」を34枚もらえるので重宝すると思います。

テーマ名Colorful(カラフル)
価格通常版 9,800円(税込) / 上位版 12,800円(税込)
販売元江藤誠哉
複数サイト利用
おすすめ使用用途説明会LP、オプトLP、アフィリエイト、物販、サービス、店舗、イベント
購入者特典あり
第三者サイトの制作不可

Colorfulを使ってみた感想を知りたい方はこちらの記事もご覧ください

\ 公式サイト /

3位 OOPS!:ABテストも可能な超おしゃれなテーマ【有料】

シンプルおしゃれなLPに最適!

デモサイト

OOPS!(ウップス!)は、機能性を重視したLP専用テーマです。

成約率アップを狙うための7つのコンテンツブロックがあらかじめ設計されていて、構成を考えなくてもサクッとページが作れます。

それに加えて、インプレッションやクリック数、コンバージョン率なども計測できるCTAボタン機能も標準装備!

ABテスト機能もあるので、「どの文言が一番刺さるか?」などのテストを実施しながら改善できるのが強みですね。

マーケティングに本気で取り組みたい人におすすめしたいテーマです。

TCD独自の操作パネルなので慣れるのには少し時間がかかるかもしれません。

また、デモサイトと同じような雰囲気のLPになりますので、そこまでデザインの自由度は高くないです。写真や色で雰囲気を変えていくということになります。

テーマ名OOPS!
価格21,780円(税込)
販売元株式会社デザインプラス
複数サイト利用
使用用途コーポレート、サービス、店舗、イベント
第三者サイトの制作特別ライセンス要

\ 公式サイト /

4位 Elementor:無料でも本格的に作れる人気プラグイン【無料・有料】

デモサイト

Elementor(エレメンター)は、世界中で使われている超定番のページビルダープラグインです。

なんと無料プランでも、30種類以上のパーツを使ってLPを構築できるんです。

操作はとってもシンプルで、ブロックをドラッグ&ドロップして並べていくだけでページが完成していく感覚。

自由度は高いのですが、操作が初心者には少し難しいので、慣れるのに時間がかかると思います。やはり日本製のものに比べると、扱いづらいです。

テンプレートは豊富にありますが、英語のものばかりなのでそれを日本語に直していく感じになります。

日本語対応なので、操作パネルは日本語になっていてわかりやすいと思います。

プラグイン名Elementor
料金無料(有料プランあり:年49ドル~)
複数サイト利用
使用用途全ての業種
第三者サイトの制作

「無料で本格的にやってみたい!」という人は、まずElementorから始めてみてくださいね。

\ 公式サイト /

5位 Lightning:無料のWordPress公式テーマ【無料・有料】

デモサイト(無料版)

デモサイト(有料版)

Lightning(ライトニング)は有効インストール数 100,000 以上で多くのサイトに採用されている日本製テーマです。

LPに特化しているわけではないのですが、あらゆるサイトが作れてかつ無料で使えるので初心者にはかなりおすすめです。

無料版は基本的な機能しかないので、さらに極めたいなら上位版のLightning Proにアップグレードできます。

こちらは買い切りではなく年払いになりますのでご注意ください。

プラグイン名Lightning
料金無料(上位版は年間11,000円(税込)〜)
販売元株式会社ベクトル
複数サイト利用
使用用途コーポレート、サービス、店舗、イベント

\ 公式サイト /

初心者向けWordPressでのLP作成手順5ステップ

初心者向けWordPressでのLP作成手順5ステップをご紹介します。

それでは、順番に作り方を見ていきましょう!

①サーバーとドメインの準備

まず最初にやるべきは、「サーバー」と「ドメイン」を準備することです。

サーバーとは、Webサイトのデータを保管しておく場所で、ドメインは「〇〇.com」のようなWeb上の住所みたいなものです。

初心者には「エックスサーバー」「ConoHa WING」あたりが使いやすくておすすめですね。どちらもWordPressの簡単インストール機能がついてるので超ラクです!

セットで申し込むと、ドメインが無料でついてくるキャンペーンも多いので、公式サイトをチェックしてみてください。

だいたい月1,000円前後で使えます。これだけで、あなたのLPをインターネットに公開する準備が整いますよ〜!

②WordPressのインストール

サーバーの契約が終わったら、次はWordPressをインストールします。

といっても、最近のサーバーは「WordPressクイックスタート」機能があるので、申し込みと同時にWordPressが自動で入ります。

たとえば、エックスサーバーの場合、申込画面で「クイックスタート」を選べば、5分でWordPressのインストールが完了。

ここで、ログイン情報(ユーザー名やパスワード)をしっかり控えておきましょう。忘れたらログインできなくなりますからね。

あとはWordPressの管理画面(ダッシュボード)にアクセスできるようになります。

いよいよ、自分だけのWebサイト作成がスタートしますよ!ワクワクですね。

③LP向けテーマやプラグインを選ぶ

WordPressにログインしたら、次は「テーマ」と「プラグイン」を準備します。

テーマはサイトのデザインや構成のベースになるテンプレートで、初心者にはLP向けに最適化された有料テーマが便利です。

おすすめは「Colorful」「THE THOR」「OOPS!」など。これらはLPに必要な要素がすべて入っていて、設定も簡単なんです。

もし無料で始めたい場合は、LP専用のプラグインを使う手もあります。「Elementor」は無料でも本格的なページが作れるので、かなり人気ですよ。

それぞれメリットがあるので、自分の予算や目的に合わせて選んでくださいね。

あとで別章で詳しく紹介するので、ここでは「選ぶ必要があるんだな」と覚えておいてください!

④固定ページを使ってLPを作る

テーマやプラグインを準備したら、いよいよLPを作っていきます!

WordPressの管理画面で「固定ページ」→「新規追加」と進み、ページのタイトルと内容を入力していきます。

テーマによっては専用のテンプレートが用意されていて、画像やテキストを入れ替えるだけでプロっぽいページが完成することもあります。

Elementorのようなプラグインなら、ブロックをドラッグ&ドロップで組み合わせていけるので、ゲーム感覚で作れちゃうんです。

ここでのコツは、「迷わせないデザイン」と「わかりやすい訴求」です。

画像サイズや文章構成など、細かい部分まで意識して作ると、LPの効果がグッと上がりますよ〜!

⑤作ったLPを公開・運用する

LPが完成したら、最後に「公開」ボタンをクリックして、世界中に見てもらえる状態にしましょう!

公開後は、実際の表示をスマホやパソコンでチェックして、レイアウトが崩れていないか、ボタンがちゃんと機能しているかを確認します。

LPは作って終わりじゃなくて、「作って改善する」のが大切なんですよね。

さらに、Googleアナリティクスやヒートマップツールを使って、どの部分で離脱しているか、どこがクリックされているかを分析するとさらに良いです。

WordPressなら修正もすぐにできるので、定期的に内容を更新して「より良いLP」に育てていくことが可能です。

この5ステップで、初心者でもしっかりLPを作れますよ!

WordPressでLPを作るメリットとデメリット

WordPressでLPを作るメリットとデメリットについて詳しく解説します。

「本当にWordPressでLPを作るべきか?」を判断する材料になりますよ!

①WordPressのメリット5つ

WordPressでLPを作るメリットは、実はめちゃくちゃ多いんです!特に初心者や個人で始めたい人には強い味方になりますよ。

  1. コストを大幅に抑えられる
    外注でLPを作ると、1ページで10万円以上かかることも。でもWordPressなら、テーマ代とサーバー代だけで始められます。
  2. 自分の好きなタイミングで修正できる
    修正のたびに業者に依頼する必要がないので、スピーディーに改善できます。
  3. テンプレートが豊富
    LPに特化したテーマやプラグインが揃っていて、デザインもおしゃれで機能的。
  4. ブログや他のページとも連携できる
    LPだけでなく、ブログ記事からの導線を作ったり、SEO対策も同時に可能。
  5. スキルが身につく
    自分で手を動かすことで、Web制作やマーケの基礎スキルが自然と身につきます。

「自分で作れるって最高!」と実感すること間違いなしですよ~!

②WordPressのデメリット3つ

とはいえ、いいことばかりじゃありません。デメリットもきちんと押さえておきましょう。

  1. 最初の設定に少し手間がかかる
    サーバー契約やドメイン取得、WordPressのインストールなど、最初は戸惑うかも。でも一度やれば大丈夫!
  2. カスタマイズの自由度が高すぎて迷う
    自由にできる分、「どう作ればいいの?」と悩みがち。テンプレートを使うとスムーズに進みます。
  3. セキュリティ対策が必要
    プラグインやWordPress本体の更新を怠ると、セキュリティ上のリスクも。定期的に更新しましょう!

でもこの辺りは「慣れ」で解決できることが多いので、心配しすぎなくても大丈夫です。

③どんな人に向いているか?

WordPressでLPを作るのに向いているのは、こんな人たちです。

  • できるだけ費用を抑えてLPを作りたい人
  • 自分のペースで作ったり修正したりしたい人
  • LPだけでなく、ブログや他の情報発信もしたい人
  • Web制作のスキルを少しずつ身につけたい人

逆に、「時間がない」「とにかく今すぐに完璧なLPが欲しい」という人は、外注を検討した方が早いかもしれません。

「まずは自分で挑戦したい!」という気持ちがあるなら、WordPressはとっても頼もしい選択肢ですよ!

④外注する場合との比較ポイント

ここでは「自作(WordPress)」と「外注」でのLP制作を比較してみましょう。

項目WordPressで自作外注(制作会社など)
費用1万円前後〜10万円〜30万円
制作期間1〜2週間1ヶ月以上かかることも
デザインの自由度テンプレート次第完全オーダーメイド可能
修正のしやすさ自分ですぐに修正OK都度依頼が必要・費用発生

こうして比べてみると、「まずは自作でやってみる」っていうのが一番コスパ良いのがわかりますね!

効果的なLPを作るためのポイント7つ

効果的なLPを作るためのポイント7つをご紹介します。

このポイントを押さえれば、効果的なLPが作れるようになりますよ!

①ファーストビューで魅了する

ファーストビューとは、ページを開いた瞬間に最初に目に入る部分のことです。

ここで「おっ、面白そう」「今の自分に必要だ」と思わせられなければ、残念ながらすぐに離脱されちゃいます。

だからこそ、キャッチコピーと画像で心をつかむのが超重要なんです!

たとえば、「30日で売上2倍になった方法、全部見せます」みたいな具体性のあるコピーがあると、ぐっと目を引きますよね。

さらに、信頼感のある写真(顔写真や実績画像など)もあると、安心感がグッと増します。

ファーストビューは「一瞬で刺さる」ことが命。ここに全力を注ぎましょう!

②ターゲットを明確にする

LPは「誰でもどうぞ」では効果が薄くなります。

たとえば、「副業を始めたい会社員向け」なのか、「育休中の主婦向け」なのか、ターゲットによって言葉もデザインも変わるんですよ。

ターゲットが明確だと、「あ、自分のことだ!」と感じてもらえる確率が一気に上がります。

そのためには、ペルソナ(理想の顧客像)を具体的に考えるのがポイント。

年齢、性別、職業、悩み、ライフスタイルまでリアルに描くことで、説得力のある文章や構成になります。

ターゲットを絞ることで、「届けたい人にだけ響く」LPに仕上がりますよ!

③信頼感を高める要素を入れる

LPでは「この人・この商品は信用できるのか?」という不安をどう払拭するかが大事。

そのためには、口コミ、実績、顔写真、導入事例、メディア掲載などの「信頼できる証拠」を入れましょう。

たとえば、「導入企業300社突破!」や「SNSフォロワー3万人」など、数字で示せる実績は強いです。

顔出ししている写真や、実際に使った人のリアルな感想も効果的。

これらをページの途中や最後に自然に入れることで、読者の不安を取り除くことができます。

「安心できる人から買いたい」と思ってもらうために、信頼の見える化は絶対に外せません!

④デザインはシンプルに

デザインに凝りすぎると、逆に伝わらないLPになってしまうこともあります。

特に初心者のうちは、「おしゃれ=売れる」と思いがちなんですが、それはちょっと違うんです。

一番大事なのは「読みやすさ」と「導線のわかりやすさ」。

色数を絞ったり、余白をとったり、目線の流れを意識したりするだけで、格段に見やすくなります。

また、情報が多すぎると混乱するので、「今伝えたい1つのこと」に集中するのがコツですよ。

シンプルこそ、ユーザーの行動を導く最強のデザインです!

⑤CTA(行動喚起)をしっかり配置

CTAとは「Call To Action(行動を呼びかける)」のことで、「今すぐ申し込む」や「無料で体験する」などのボタンがこれにあたります。

LPの目的は「行動してもらうこと」なので、このCTAの配置やデザインで成果が大きく変わるんです!

ボタンは目立たせるのが鉄則。色を変えたり、矢印を使ったりして注目を集めましょう。

また、1ページに複数配置することで、「読み終わった直後に行動」してもらいやすくなります。

「申込みはこちら」の文言よりも、「30秒で登録完了!無料ではじめる」など、行動のハードルを下げるコピーが効果的ですよ。

CTAはLPのゴール地点。ここを磨くことがコンバージョン率UPの近道です!

⑥スマホ対応で離脱を防ぐ

今やLPを見る人の半分以上はスマホユーザーです。

でも意外と、パソコンだけでチェックしていてスマホ表示が崩れている…なんてこともあるんですよね。

文字が小さすぎたり、画像が切れていたりすると、それだけで離脱される可能性大。

WordPressテーマやElementorなどのプラグインは基本的にレスポンシブ対応ですが、自分で確認することも大切です。

スマホで見たときに「スムーズに読めるか」「ボタンが押しやすいか」などもチェックしましょう。

スマホ対応=ユーザー思いのLP。ここで差がつきますよ!

⑦分析と改善で育てていく

LPは「作って終わり」ではなく、「作ってからがスタート」です。

Googleアナリティクスやヒートマップを使って、どの部分で離脱しているか、どこがよくクリックされているかを分析しましょう。

たとえば、「このボタン、誰も押してないな…」という発見があれば、文言を変えてテストすることができます。

この「分析→改善→テスト」を繰り返すことで、少しずつ反応の良いLPに育っていくんです。

特にABテスト(2パターンで比較)はとても有効。OOPS!などのテーマを使えば簡単に実施できますよ!

LPは“育てるもの”。愛情込めて改善していきましょう!

おすすめはLPtools

WordPressで反応のよく効果的なLPが作れるのは「LPtools」がおすすめです。

初見でも操作が簡単なので10分くらいで大枠は組み立てられると思います。

ぜひ購入を検討してみてください。

当サイトからお買い上げいただいた方には、「購入後にやること」をまとめた資料をお送りしますのでお問い合わせください。

まとめ|初心者がWordPressでLPを作る方法を身につけよう

WordPressを使えば、初心者でも手軽にLP(ランディングページ)を作ることができます。

テーマやプラグインを活用すれば、専門知識がなくても完成度の高いページが仕上がります。

最初はつまずくこともあるかもしれませんが、しっかり手順を踏めば大丈夫です。

このまとめ表を見ながら、復習&実践していくと迷いなく進められますよ。

効果的なLPを作るためには「誰に」「何を」「どう伝えるか」を意識することが大切です。

この記事を書いた人

プレリスのアバター プレリス フリーランスWebデザイナー

フリーランスWebデザイナーの40代主婦。印刷会社のグラフィックデザイナーとして10年勤務。出産を機に独立しました。独立後はWebデザインの勉強も始め、現在はバナー・LP・ホームページ制作など幅広く活動中。

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